井上瑞稀くん18回目の誕生日に想うこと

 

 

 

 

2018年10月31日、今日は井上瑞稀くんの18回目の誕生日。2000年生まれって、自分が今何歳か分かりやすいなぁ、とかどうでもいいことは置いておいて、せっかくの瑞稀くんの誕生日だし何か書こうってブログを書き始めたけど上手く言葉が書けず、一度アプリを閉じた。でも、今、彼に対して想うことを残しておこうかなってまた書き始めてみる。

 

常々思うのが、私は彼に対しての語彙が本当に少なくて、可愛いしか言えない。もう一人の担当の方のことを書き出したら引くほど止まらず書き続けられるのに、どうしてだろう、って、もしかして私そんなに彼のこと知ろうとしてないのかな、なんて思う時もあって。そんなことないし、めちゃめちゃ好きだしって、どっかの誰かに意地を張りたくなるぐらい、モヤモヤしてた。

 

それで気付いたこと。「あっ私ステージに立つ瑞稀くんに落ちたんだ」って。

 

bio欄に書いてる通り、彼に落ちたのは今年のクリエで、それまでHiHiJetsがステージにいたら基本猪狩さんを見てて、でもクリエのThink u x.を見て心奪われて、緑色のペンラを持っているのにもうずっと瑞稀くん見てた。今まで、私の中で瑞稀くんを見るという選択肢がなかったから、こんな表情コロコロ変えて歌うんだ〜とか恥ずかしながらはじめて知った。「ただ前へ」を歌っている瑞稀くんの表情は忘れられなくて、目線も口角も上げて、目をキラキラさせて、最高の笑顔で歌う瑞稀くん。苦しいぐらい輝いてた。眩しかった。

 

本当に追ってなかったから、HiTube見ても可愛いなあ(◜௰◝)程度だったから、瑞稀くんの性格とかキャラとか全然知らなくて、こんなんでファン名乗っていいのかなって思ったり。ドSキャラとかあんまり想像つかないし、私の中で瑞稀くんはショタの可愛い瑞稀くんで止まってたから、それでちゃんと観たクリエの瑞稀くんがめちゃめちゃ可愛い笑顔でただの天使だったから、帝王……?って最初なったりしてた。

 

瑞稀くんのファンと、堂々と名乗りたいって思って、でもね、リアルタイムで追えなかったことを100%補うことは難しくて、9歳から17歳の間の男の子なんて変化も激しくて、このタイミングで瑞稀くんのファンになるのって大変なのかなあって。

 

そんな感じで夏迎えて、それはもう本当に楽しい夏で、すごかった。信じられないスピードで好きになる。見るたびに好きが募る。単純なオタクだから、同じステージでもきっと何回でも楽しめるのに、瑞稀くんは公演毎に魅せ方を変えてきて、ステージに立つ瑞稀くんは天才なんだって再確認した。

 

瑞稀くんのことよく知らないから、勝手なイメージを沢山持ってるんだけど、その1つに、瑞稀くんにとって理想というか、正解のアイドル像がすでにあるんだろうなあって思う。ステージに立つ瑞稀くんを見てそう思った。ホント私のイメージに想像にすぎないけど。一曲ずつ表情を変えて歌う瑞稀くんが大好きなのだけど、曲ごとに瑞稀くんはイメージを確立させてて、それが自分の中にちゃんとあって、だからこそそういうことができるのではないかなって。それで、私は瑞稀くんの中にあるアイドル像の完成形が見たいなって。絶対すごいもん。絶対最高だもん。今ですら最高だけど、でもまだきっと瑞稀くんにとっては途中過程なんだろうなって。そんな瑞稀くんが描くアイドル像の最終地点、私にも見せて欲しいって思った。

 

話を戻して、夏、ステージに立つ瑞稀くんを沢山見れて、これからもっとちゃんと彼のこと知っていけたらいいかなって思った。好きになった時、きっと誰もがぶち当たる「もっと前から知っていたら」っていう、無理な後悔。仕方ないなあって、ただ2018年の君を、17歳の瑞稀くんを見れただけで、私めちゃくちゃ幸せ者やんって、突然のポジティブ思考。

 

ステージに立つ瑞稀くんと、MC中やyoutubeのふとした瞬間に見せる素の瑞稀くんって少し違って、前者に惚れた私だけど、後者を知るにつれもっと好きになった。

 

瑞稀くんはよく笑うなあって。アイドルスマイルとはまた違って、気持ちいいぐらい笑う。お腹抱えて、思いっきり寝転がって。ボソッと出る独り言のようなツッコミが、鋭くて、頭の回転が速いなあって思ったり、でも時々天然発揮するんだけど、誰かさんと違って全然不憫じゃなかったり、負けず嫌いだからかな(笑)

 

何度も言うように、本当に全然知らないから、瑞稀くんを見てても、確証がなくて、言い切れなくて。瑞稀くんの性格とか、癖とか、こうだ!!って言えないのが悔しいけど、ジャニーズ歴9年以上の瑞稀くんを、これからどんどん知って行けるの、とっても楽しみだなって今は思う。来年の誕生日、瑞稀くんのこともっと知って、私が勝手に思っているの瑞稀くんへのいろいろなイメージの答え合わせを、少しずつでもできたらいいな。

 

現場落ちのオタクが、胸を張って担当って言えるまで、瑞稀くんを追いかけさせてください。

 

 

 

 

お誕生日おめでとう。18歳の瑞稀くんも、変わらずステキな笑顔で輝き続けてね。

 

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HiHi Jetsがくれた夏

 

 

King&PrinceのFirst Tourの感想も放置した状態でHiHi Jets単独魂に想いを馳せています。普段自担のコンサートですら感想をブログに書かないオタクがこれを書き始めたのは、彼らがくれた平成最後の夏を忘れたくないから!!!本当に本当に本当に楽しかった〜〜〜!!!!!現状私は瑞稀くんの担当を名乗っているけどサマステが始まる前は推しとして捉えてました。本当はもっと前から推し以上の存在になったいたんだろうけど、ジャニヲタの担当制度のめんどくささと瑞稀くんのことをしっかり見るようになってからの歴の浅さから、推しって言ってる方がラクな部分があったんです。けど入る度につのるHiHi Jetsへの想い……彼らの未来をHiHi Jets担として堂々と応援したい!!!って心底思いました。なんてったって彼が作り出すライブってすっっっごいじゃん!!???終わった後の多幸感…!!!!!こんな幸せな気持ちにさせてくれてありがとう………って涙が溢れそうになるような最高な2時間を、平均年齢16.4歳の彼らが作り出してるんだからすごい……ゆうぴが「ファンのみなさんと一緒に作りあげるライブ」ってはじめに言うけど「それな!!????」ってぐらいこちらも参加できるような仕掛けが沢山用意されててよく考えたなあって思います。ここからセトリと共に最高のライブを振り返って行こうと思うのですが、お分かりの通り完全自己満なのでお許しを………

 

 

合同公演同様ステージの上段から登場するわけですが、本当に5人だけで、すでに涙腺がやらます……眩しい5人の姿に浸っていたら、いつのまにか可愛い可愛い瑞稀くんが「楽しむ準備っっきってっすかぁー?」と煽ってきます。(言い方が可愛い)「もちろんだぜイェーイ!」とこちらのエンジン準備完了。その後りょう様からも熱い煽りを頂きサマーステーションがスタート。ゆうぴの「みなみなサマー!」からはじまるこの夏をこれなしでは語ることのできない新たなジャニーズお手製トンチキ名曲も、HiHi Jets」コールのおかげでどんどん上がる会場の温度…!!!この曲はそうやんのラップへの合いの手も楽しく大好きなノリノリな曲なのですが、本来のみじゅとたいしょうのパートにゆうぴをもってくるのも大天才ですよね!?!?ねえ!?!?キング育ちの私にはスペシャルハートにしか見えないアレを2人で作るの愛おしいがすぎる……からのしぇけはオタク達のキンブレパフォーマンスが結構好きでした!みんなに合わせて下にズンズン下ろす感じ!間奏でさくちゃんメインのダンスタイムの時、バンザイをした振りがあって、みんな手のひらの形に個性が出てて可愛いなあとなります……って可愛いのポイントおかしくない!!?と言われそうなのですが、この夏の新たな発見1!私は瑞稀くんの手のひらが大好きなようです(え)合同公演でグッズ紹介の時モニターに映る瑞稀くんの手のひらが可愛くて来世は有名手相占い師になって瑞稀くんの手相を診断すると心に誓いました。って話しがズレまくりだけど、その後のスペジャはゆうぴのローラーソロに胸を打たれました。わたし勝手にゆうぴはパフォ面の担当でないと思っていて(最低な勘違いごめんなさい)だけど美しく滑る姿に勝手に感動しちゃいました。上段では4人が横並びで歌っていて、毎回振りを踊っている瑞稀くんと決して踊ることないりょう様が微笑ましたかった。いっちぇパートをスーパープリティボイスで歌い上げる瑞稀くんかわいすぎて頭抱えるし、「それじゃあ瑞稀」と毎度振ってくれるりょう様にはしみずを感じざるを得なかったです。「それじゃあ瑞稀」って言えるのりょうくんだけなんですよね。「それじゃあみずっくん!」はリズムにハマらないし、あぁはしみず尊いってなります。ここからさくみじゅのダンスコーナーが始まるけど、瑞稀くんのバク転バク宙のスピード感とさくちゃんのスローバク転のクォリティの高さには毎回驚かせれました。2人のシンクロダンスとってもかっこいいので、是非是非是非映像化してほしい……次にはじまる「HiHi Jet」の最大の魅力って曲始まってすぐのHiHi Jetsコールだと思うのですが、通常1回のところを2回繰り返しているところにまた工夫を感じて感慨深くなります。オタク達を盛り上げるための策なのか、はたまたハイハイに詳しくないフラッとEXに来た他担が2回目からは乗れるようにするための配慮なのか、本当の意図は分からないけど沢山考えてるんだなあってしみじみしてたら、聞き馴染みのイントロに湧き上がる歓声…「Fire〜〜!」「Liar〜〜!」「俺の流儀!!」って元気なC&R。オタク達この曲好きすぎじゃない!!???もちろん私もすきだけど!!!!瑞稀くんの腰振りは封印されてしまったけど(オーラスは解禁してた?)Cメロの瑞稀パートのところめっちゃ手がエロいので是非見てください!!!それから、Bメロのそやゆと背中合わせは何回見ても激アツですよね〜〜!!!そうやの全てが爆発してて目が離せなくなる。あといつからかFIREコールの終わりに瑞稀くんが(>◡<)この顔をするようになっていて初見丁度目の前だったのですが、可愛さで崩れ落ちました。。。続くだぁ〜くねすどらごんはイキイキと笑う5人が見られて超超楽しい!!!!目合わせてケラケラしたり、マイク通さずこっそりお喋りしたり、焦っているメンバー見て楽しそうにしていたり、仲の良さが伝わってくる…ここは天国か……?新しく加わった歌詞も相変わらず天才で、「NoNo論外一人勝ち」「求めているのは先の先」には彼らが5人一緒に見据える未来がはっきり見えてきました。「1人じゃないから複数形」とかズルくないですか??この歌詞聴いて箱推しするななんて無理がある。する以外の選択肢がない。ズルイよ。好きだ。きっと彼ら自身が思い描いている未来は決して平坦ではないのだろうなあっていうことと、それでもへこたれず絶対頂点目指す覚悟と、その頂点からの景色もすでに描けていそうな漲る彼らからの自信が伝わってくる歌詞に「どうか彼らに幸せな未来を……」全世界の神様にお祈りしたくなる。これを作り上げたそうやんのHiHiへの愛情とか、この曲を聴けば聴くほどこの曲が好きになります!!!名曲をありがとう!!!次のテンションにも声出しポイントがあってどこまでもオタクと一緒に楽しむスタイルを貫く選曲に楽しさ頂点。ここはステージを目一杯使ったローラーの演出と、上で旗を回すゆうぴの可愛さが爆発してます。サビをソロで歌う瑞稀くんが毎回決めポイントでカメラを外すことのないプロ技に拍手喝采したくなるし、顔がいい………!!!!

 

ここまでこの長さの文書で、まだ前半の前半なことに自分が一番驚いているのだけど、まだ先は長い(伏線)

 

ソロコーナーのはじめはゆうぴの「CANDY」。最近、ゆうぴのオタクへの視線が変わったという話をよく見かけて、私自身しっかり彼らを追いかけ始めて日が浅く前のゆうぴをちゃんと知らないけど、とにかくこの時のゆうぴの顔が素敵なんです。会場中見渡しながらキラッキラの笑顔でオタクからの「ラブ!ゆう!ぴ!」コールを嬉しそうに聴く姿に"アイドル高橋優斗"を見た感覚になりました。ふたりめのりょう様のソロは、始まりにゆうぴと目を合わせるのがお決まりになってて、目があった時の笑顔と曲中のかっこよさのギャップに全オンナが落ちたに決まってる。さんにんめのそうやんのゴリゴリなダンスは猪狩蒼弥本領発揮って感じだし、後ろにさくみじゅ付けるの強いなあって思いました。よにんめ!瑞稀くんのソロは私的オーラスの8/11夜公演の「baby maybe 愛してる」に全部持ってかれました。それまでの記憶全部飛んだ(おい)それと瑞稀がwhy why言ってる時の指に操られたいですよね!?ねえ!!?ラストの作ちゃんを見るたびに「作ちゃん姿勢がいいなあー」って思うんです。さくちゃんの踊りの美しさって彼の身体の中心に通った軸がまったくブレないところからくると思うんです。ソロコーナーは5人のメンカラのペンラの海が綺麗で、単独魂なのだなあと感じさせられました。

 

 

ソロ終わりの「WTMHT」は5人の可愛いさ爆発の一曲。飛行機のまねして走り回るゆうぴに叩かれないように頭を抑えるはしみじゅ可愛いがすぎました。楽しむ曲では全力でニコニコな5人が本当に可愛い!!!こっから夏曲メドレーが続くけど、選曲がどれも良くて……アロハシャツ着ておふざけしまくるこのコーナーはTHE夏を感じました。モニターを使った「罪と夏」は毎日あのテンションであの曲をやりきる彼らの童心に若いなあ〜〜って思うようになってました。終わりの方に横並びでシャツをピロピロさせてるのとっても可愛いです。小道具使ってバルコ外周しはじめる「バンバカ」は水鉄砲で瑞稀くんがオタク手のひらで転がすように遊んでいる時の表情がドSすぎてwww前半最後の「シンデレラガール サマーステーションVer.」は瑞稀くんのキラキラのタスキがついた綺麗な白の衣装から見える派手なTシャツが愛おしい一曲です。(そこじゃない)ゆとさくがAメロ始まりにお辞儀して膝をつくところを見ると「あれ?今プロポーズされた?」な気分になります。回を重ねる度に絡みを入れてくるゆとさく可愛かったです!!サマステの「We are 〜」についてはこちらを参照↓

 

 

4人にニヤニヤ見守られる最年長可愛いですね。相変わらずひとり踊ってる瑞稀くんは真面目だからなのでしょうか…?「ドキドキや」のあとにパンパンって手を叩く瑞稀くんとっても可愛いし、「探しに行こう〜!」で高確率で左右違う手を頭に持って行って探しに行く振りをするはしみずに毎回萌えてました。本家聴いてテンポはやない!?ってなるぐらいリミックスバージョンを聞き慣れて、こんなに可愛く、好きな人達の歌を好きな人達が歌ってくれる世界!とっても幸せを感じます。クリエの頃から宣伝してくれてありがとうございました。(突然)

 

ようやく前半終わった〜〜!!ライブ中だと秒で過ぎてしまうけどかなり濃いんだなあ…最初に言った通り「参加型」って言葉がぴっなりな、5人のライブはファンを置いてきぼりにせず一緒にボルテージを上げていってくれて、会場全体の一体感がすごくて、だからこんなに楽しいのだろうなあって思います。ここから、カオスMCに続いて、次第にパフォーマンスに力を入れた曲を持っていく流れも、すでにテンション最高点まで持っていかれたオタク達は鼻息荒く、彼らの世界に夢中になるしかなくなるじゃないですか!!???どこを切り取っても素晴らしい(べた褒め)

 

彼らのMCの魅力はまた別の機会に誉めさせてください。いつかのMCで「俺ら怒られて育つタイプ」って言ってたけど、この夏の彼らには最上級の褒め言葉を送らせてください!!!ほんっとに最高だよ!!!!!!

 

グッズ紹介はそれぞれ個性発揮させてて、合同公演では猪狩の単独プレーにゲラゲラ笑わされたけど、単独では作ちゃんワールド全開なオチにHiHi Jetsのバラエティ力の高さを感じました!!それにしてもさくちゃんの脳内ってどうなってるんだろうって思うけど、それを見守る4人がすっごく楽しそうに笑っていてずっとずっと仲良しでいてほしいし、4人のこんな素敵な笑顔を作ってくれる作ちゃんありがとう……ってなりました。troublemakerとガムシャラは可愛い振り付けが大好きな2曲。4人が順番にしゃがんでいって端の1人がポーズを決めるターンの瑞稀くんは優勝でした。自分の可愛さ無限大に発揮して来るんだもん。悶えた。ガムシャラの「NoNo小さな〜〜」で目元に指もってくの可愛いし、「石橋叩いて〜〜」で容赦なく叩くの可愛いし、「衝動的な自分〜〜」でひざついて踊ってるの完全にお遊戯会で可愛いし、「本能さらけだして〜〜」でスーパーあざとい瑞稀くんめっちゃ可愛い。ハハッ。語彙力の無さを痛感してます。もうたっくさんの人が語ってるけど、わたしにも言わせて下さい。作ちゃんのソロパートが「全ては“偶然”じゃなくて“必然”だってことを」はズルい!!「全ては“偶然”じゃなくて“必然”だってことを」を作ちゃんがソロで歌うのはズルい!!2回言わないと気が済まないぐらい、ここをこういう演出にしてきたことがどういう意図か分からなくても、こちらをこんなエモい気持ちにさせてくるのはズルいです。さくちゃんの声の伸びも綺麗でした。感傷モードになってると瑞稀くんのソロパートが始まります。「わっ!天使舞い降りた!」って本気で思った。気付いたら歌が付いてて、美声×バトン×ローラーで舞う瑞稀くんマジ天使!最後のバトンキャッチ、私が入った公演でミスをしているところを見たことなくてプロだなあって思います。曲調変わってお面をつけたりょう様登場。まだ顔見えてないのに、手だけですでにエロい。17歳のあっぱらぱーな子のどこからあの色気は出てくるのでしょうか。お面を外して露わになったりょうくんのキメ顔は全世界の女を自分のものにしてる。太鼓が始まると前半までの可愛さとは打って変わって、かっこいいHiHi Jetsのステージのスタートです。センターで勢い任せに太鼓をたたくそうやんめっちゃかっこいいんだ。左利きなことに萌えます。ワンミリは光るローラをはいたJetsが順番に後ろ向きで坂を下りるとき、思い切りよく降りていくりょうくんと猪狩、下でブレーキをかける必要のないくらい軽く降りていくさくちゃんと瑞稀くん、ちょっとおどおどしながら降りていくゆうぴ、性格が現れてて愛しくなります。上段で赤と青のステッキを持って立っているはしみずが強い。モニターと連携してはしみずがめっちゃ連なってて強い。続くアイノビート待っている時に瑞稀くんと猪狩が向き合ってて、毎回ニヤニヤしてる瑞稀くん。そうやんが笑かしてるのかな????見えないよ???!2人でイチャイチャしないでええええ(悲鳴)ゆうぴの見せ場は日に日にジャケットとタンクトップが荒れてくから、ゆうぴ担の方生きてますか?大丈夫ですか?って気持ちになりながら眼球に全神経使って拝見させて頂いてます。ありがとう。

 

 

そして画面に映し出されHiHi Jets NEW SONGの文字。とっっっっっっっても素敵な曲。5人並んで後ろ向きで手拍子したあとに、瑞稀くんがセンターに立ってHiHi Jetsポーズするの大好き。早く少クラでやってほしい!!!!!おねしゃす!!!!!あぁいい曲〜〜ってなってたら、突然響く雨音。ザワザワする会場。「♩タァ〜ラッラッ」『ギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛』ずっとすごい。もう心が付いてかない。終始すごい。ゆとさくの絡み、はしみずの壁ドン、そうやのネックレスプレー。「どうされたいから教えてよ」『どうにでもしてぇぇぇ〜〜!!!!!』って心の中で叫びます。(やめなさい)まさかの着席型腰振り。りょうくんの「口付けたい」はささやきバージョンと叫ぶバージョンがあってどっちもかっこいいです。

 

 

最後の3曲は、Yes!からの温度差についてけないよ……絆で瑞稀くんと作ちゃんが横を向くとき、きっとどちらかが間違えてるのかな?いつも顔を見合わせてニコニコしてるもんだから、数分前までどえらい色気かましてた子達だよね?アレ?ってなります。エピローグ終わりにカメラに抜かれる瑞稀くんは最強にあざとくて、目がキラキラしてて、上を見つめてる瑞稀くんのお顔には自信が溢れています。

 

 

ここまで、本当に体感5分。一瞬で終わってしまうんだ。ずっとずっと楽しいんだ。高揚感に浸っていると5人からの手書きメッセージがモニターにうつるんです。はじめて見た時、実は涙が溢れてこっそり泣いてました。

 

今日来てくれた人がずっと笑顔でいれますように!!!

 

最後まで100点満点なアイドル

 

I enjoyed spending time with you ♡♡ today.♡

 

enjoyの目的語は動名詞!ちゃんとできてる!

 

いつも応援してくれてありがとう!!これからも5人をヨロシク

 

ごにんを……………( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )

 

世界は俺ら中心で回ってる

 

うん。回ってるよ。君たちが主役だ。

 

HiHiに入って約半年 たくさんの仲間とファン 大きなありがとうを伝えたいが、まだ先は長い

 

これを見て、私は心の底からHiHi Jets担が羨ましくなった。今、目の前で輝いている最高のグループの未来を全力で応援することを肯定してくれていて、ファンを大事にしてくれていて、私も彼らを応援したいって思ってしまったのです。沢山の歴史を持つこのグループのこと、興味を持ちはじめたのは本当に最近で、少クラYes見て、こんな魅せる力のあるグループなんだって知って、運良くクリエに行くことができて生で彼らを感じて、もう取り返しのつかないところに来てて、好きになる以外の選択肢がなくなっていました。苦しい時代を知らないズルいファンでごめんなさい。それでも、やっぱり私はこの先HiHi Jets井上瑞稀くん担当を名乗りたい。

 

アンコール終わりのお決まりの猪狩に続く「ハイハイ」コール。がむしゃらにファンに思いを伝えるそうやんを左から覗き込む4人が微笑ましかった。ジュニアの言う「ずっと」って言葉の儚さ、どんだけ永遠を願っても突然来る終わり。そんなこと分かっているつもりだけど、それでも「ずっとずっとずっと5人でいるから!みんなが来てくれるならずっと5人でライブするから!」って言うそうやんの言葉を信じたくなってしまいます。離れないでいてほしい。5人でステージに立ち続けていてほしい。ああ〜わたしはこの5人を応援し続けていいんだ〜〜って気持ちになります。こんなにも求めているもの以上をくれるグループある!!?!?(モンペ発動)終わった後の多幸感。彼らがくれた平成最後の夏の思い出。この夏5人を追っかけることができてよかった!!!!!!

 

 

 

天下に轟く5人組〜〜!!!!!!!!!!!忘れられない、忘れたくない、最高の夏の思い出をありがとう〜〜!!!!!!!!!

 

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夢が叶う音がする

2018.05.22

ジャニーズJr. Mr.KING 永瀬廉 最後の1日 

もうこれで最後にするからMr.KINGへのラストメッセージをぶち撒けます。

ギリギリまで往生際の悪さを発揮してごめんなぁ。

 

 

 

廉くんに出会った2016年。

その年は、私にとって思い出したくないような最悪な1年で、大学受験&好きなグループの解散&クラスに友達がいない(最後のは自業自得)という本当につらい毎日を、唯一輝かせてくれたのがMr.KINGだった。17年の間、ひたすらおじさんが大好きと言い続けてきた私が、自分と同い年ぐらいの男の子たちを応援することになるなんて微塵も想像してなくて、今振り返ってもどうして急に堕ちたのかあんまり思い出せない。ただ、Mr.KINGのことを知れば知るほど、彼らの虜になっていって、3人を見ている時間が私に取って本当に幸せだった。毎日、学校から塾に向かう途中で本屋に寄っては雑誌を立ち読みして、三人のテキストを読むだけですごく楽しった。すごく身勝手な思考だけど、大好きだったグループの25年ほど続いたラジオ番組の最終回が終わって同じチャンネルの次の時間の番組がMr.KINGにとって初のラジオ番組だった時は導かれているように感じて、前番組終わりで号泣だった私を救ってくれたのもきんぐちゃんが繰り広げるふわふわゆるゆるトークだった。Mr.KINGが話出せば自然と心がほっこりした。

 

 

応援し始めた頃のMr.KINGは何とも不安定だった。廉くん自身、自分の立っている場所に小さな違和感をもっているように見えた。私の大好きなMr.KINGのことを廉くんは好きでいてくれてるのかなって、もしそうじゃなっかったらMr.KINGを応援することは廉くんにとって負担になってしまうのかなって、超絶過保護な私は変な不安を持ったこともあった。でもいつからか、三人それぞれが三人でいる今に正面から向き合ってくれているように思えた。紫耀くんがジャニフワで一緒にいられなくて、かいちゃんもドリボで、廉くんは受験勉強で、三人が少し離れて過ごしたあの秋を超えて、帝国劇場に集まった2016の冬は三人の覚悟を感じた。Mr.KINGを応援していいんだって思えた。

 

 

無事、私の受験も終わり、全力できんぐちゃんを追いかけた2017年はあっという間で、でもすっごく濃い1年だった。この先ずっと廉くんを応援していく中で、絶対忘れない、忘れたくない1年で、大好きなMr.KINGがたくさん詰まってた。ジュニアの中心にたってアリーナを沸かせた春も、後輩たちの前でお兄ちゃんな一面が見れた夏も、名誉ある舞台にジュニアだけで立ち続けた秋も、最初で最後となったMr.KINGMr.KINGのファンだけで埋め尽くされたあの空間も、全部全部楽しかった。一生続けばいいって何度も何度も願った。

 

 

廉くんを知ってちょうど2年ぐらい経つ。たったの2年しか応援出来なかったけど、すごく楽しい2年だった。もっと早く知りたかったなって思ったこともあったけど、今廉くんを応援できてるってだけで、私は幸せ者だなって最近思えるようになった。関西時代やvs時代をリアルタイムで応援することはできなかったけど、今こうして堂々と立っている廉くんは、ジャニーズJr.として全力で駆け抜けてた全てが詰まってると思えるから、入所してからの7年と49日間の廉くん全てが愛おしく思える。どんな時代でも、たくさんの人に愛された廉くん。だからこそ、きっと苦しいこともあったんだろうな。Mr.KING固執しすぎることも、きっとKing&Princeとしてデビューする廉くんを苦しめてしまう気がして、デビュー発表後はできるだけMr.KINGに触れてはいけないような気がした。早くKing&Princeのファンにならなくちゃって思っていた。でもそんなこと、私が努力する必要もないぐらい、デビューが決まってからの6人は魅力いっぱいで、気づいたら簡単に大好きになっていた。デビューが決まった時心からおめでとうと言えなくて、大好きだったMr.KINGが消えてしまうのが悲しかった。そんな私を救ってくれたのも廉くんで、廉くんのKing&Princeとしてやっていくっていう覚悟がすごく伝わってきたから、強い廉くんに勇気をもらえた。いつだって支えてくれるのは廉くんなんだ。6人でデビューできてよかったなって思えるようになった今、ようやくMr.KINGとの思い出を、何の濁った感情もなく思い返せるようになった。あぁ、楽しかったな。

 

赤、青、黄。鮮やかなメンバーカラーに負けないぐらい個性豊かな三人が大好きでした。きっとこれからもずっとずっと大好きだし、三人集まればMr.KINGなことにはこの先も変わらないよね。

 

「どんなに考えても "Mr.KING"という言葉以外みつからない」

 

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たくさんの思い出をありがとう。

ジャニーズJr. Mr.KING 大好きだったよ。

 

 

..............................そして、ここからが本題(まだ続くのか!?ってツッコミが聴こえてきそうだけど続けます)

 

 

 

こうしてKing&Princeとしてのデビューを心からお祝いできるようになった。そんな中で廉くんに超絶過保護な私には、廉くんにとって本当にこの選択は正しかったのかなという気持ちがまた頭をよぎってしまう。(∂ω∂)「過保護すぎるねん!」と突っ込まれてしまいそうなおこがましすぎる心配に、追い討ちをかけるように悪い噂が聞こえてきた。どんだけ覚悟があったって、本当は廉くんが望んでいた未来と違っていたらどうしようって。

 

 

こんな気持ちのまま迎えた今日。夢にまでみた、永瀬廉くん、King&PrinceのCDが私のもとにやってきた。本当にデビューしちゃうんだ...そんな中見たメーキング映像で私は度肝を抜かれた

 

めちゃめちゃノリノリにレコーディングしてるじゃねえか!!!!??????!!!!?????

 

こんな楽しそうな廉くんの姿を正直想像してなくて、笑ってしまった。廉くんが心からCDデビューできることを喜んでることが伝わってきて、本当に嬉しかった。やっぱ動いている廉くんを、素の廉くんをこの目で見るのって大切だなって思った。

 

 

廉くんが King&Princeのメンバーとして生きていく未来に、たくさんの希望を抱いていてくれているなら、この先何の不安もない。だって本人がこの先のことをきちんと見つめているんだから、ファンもまっすぐ応援できる。

 

 

King&Princeの永瀬廉として羽ばたいていくことになんも躊躇もない廉くんが潔くてすごくかっこいいよ。

 

 

CDデビューという夢を叶えようとする廉くんのこれからが、輝きいっぱい溢れますように...

 

 

真面目で、努力家で、仲間思いで、

優しい廉くんの

新たな夢が叶う音が

またすぐ聴こえてきそうだ。

 

 

 

永瀬廉くんデビューおめでとう。

 

 

 

バイバイ、Jr.だった俺たち!

デビュー発表から約1ヶ月が経った。

未だに、デビュー日やデビュー曲デビュー魂などの詳しい情報が出ない中、この1ヶ月の間、時々ふと考えてしまうことを書いてみる。かなり独りよがりだと思うし、平凡なジャニヲタの偏見まみれの独り言だと思って読んでもらえると幸いです。

 

 

 

応援しているアーティストのデビューが決定する瞬間を迎えるということはとても珍しい経験のような気がする。私自身、初めてであった。インディーズ時代からそのアーティストを応援していたとかならばあり得る話ではあるが、なかなかマニアな人でないと経験しないのではないか。そもそも、ジャニーズJr.という活動の仕方は芸能界全体を見ても不思議な立ち位置で、メディアに出れば、"ジャニーズ"という大きな肩書きで特別扱いのような待遇を受けるが、所詮はアルバイト。私のような普通の大学生がするアルバイトとは仕事量もそのために必要な努力や練習も計り知れないぐらい大きいが、雇用のされ方は同様なのだ。彼らは言う。

 

 

「入社決定。内定をもらえた。」

 

 

私が彼らを好きになってからの2年間、沢山の幸せをくれた彼らは、とても小さな戦場、いわばたった一社の就職試験の為に、凄まじい努力を重ねてきたのだと改めて思う。そのひとつひとつの努力が幸せとなって私達に届く。やっぱりジャニーズJr.は不思議な世界だ。

人生で初めてジャニーズJr.のファンになった。いや、好きになったアイドルがたまたまジャニーズJr.だっただけかもしれない。でも廉くん、紫耀くん、かいちゃんのおかげでこんなにも面白くて魅力的な世界を知れた。彼らを応援する楽しさは、デビュー組を応援する楽しさとはまたひと味違う。些細なことが嬉しくて、地上波への出演が決まれば、ファンの方達とこぞってお祭り騒ぎ。何かの表紙になることや、新しい衣装がもらえること、正直彼らを好きになるまでは当たり前のような小さなことが嬉しく思えた。そして、ジャニーズJr.な彼らを応援する日々は、毎日確実に成長を遂げ大きくなって行くことが身に染みて感じることができ、それが何よりも楽しかった。彼らの未来は無限大の可能性を秘めているようで、もっと見たい!もっと一緒に上を目指したい!とワクワクさせられた。結果論でしかないけど、不安はなかった。何があったって3人は一緒にいてくれるもんだと思っていた。彼らを知った時、3人はすでにジャニーズJr.の真ん中に堂々と立っていた。推され具合も、ジャニーさんからの愛され具合もすごかった。これに関しては、彼らの努力半分、ラッキーな部分が半分のような気がする。(これはあくまで私の意見。)少し羨ましいぐらい彼らは成長と共に仕事をもらえた。それを着実に実績として残してくれた。壁にぶつかることは何回だってあったと思う。3人それぞれのJr.活動を見れば決して平坦な道のりではなかったと思うけど、それでもMr.KINGとして過ごした時間は周りのJr.が嫉妬するぐらい幸せだったんじゃないかな。そんな彼らを応援できた私は少し贅沢しすぎている気がしてならない。それぐらい、3人を応援する日々は、屈託無く楽しくて仕方がなかった。

 

結果何が言いたいかって言うと、彼らがジャニーズJr.を卒業すると共に、私自身もジャニーズJr.のファンであることを卒業するということが思っていた以上に寂しいということ。

 

彼らはこれから新しい仲間と共に、デビュー組として、大きな先輩達と肩を並べることになる。そして事務所の中だけでなく、様々な分野の人達とも肩を並べる。デビュー発表の際、新しいレーベルが立ち上げられることから、彼らは「世界に」と言った大きすぎではないか?というぐらい高い目標を口にしていた。少しの不安を覚えてしまうのは、私が必要以上に彼らを過保護に見てしまっているからなのだろうか。だがそんな不安も必要なさそうだなと、早売りのポポロを読んで思った。

 

夢とか目標を語る時間があったら、目の前のお仕事に集中したい。

 

頼れるエース。私は紫耀くんのお仕事への姿勢が大好きだな〜と実感。今、彼らができる目一杯のことをやってくれれば自ずと、大きくなっていってくれると思う。

 

前に進むために、もっとやることはある!

 

頑張れ。我が自担。ジャニーズJr.を卒業しても今までと変わらない姿勢でやっていってくれたらいいなと思う。彼らを取り巻く世界が変わったって、変わらず廉くんらしく、3人らしく、頑張れ。

 

Jr.だった平野紫耀くん、永瀬廉くん、髙橋海人くん。

 

さようならですね……

バイバイですね……

またね…ですね。

 

 

 

好きなアイドルがデビューする

 

 

 

デビュー発表から数日。

 

 

 

 

あの日私の中に溢れた色々な感情の理由が

 

 

 

本人達のデビュー発表までの秘話、

たくさんのきんぐふぁんの言葉、から

 

 

 

なんとなくわかってきた気がする。

 

 

 

流れに乗って私も書きます。ブログ。

 

 

 

きっと、この感情は

いま、この瞬間しか得られない

特別なものだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達からのLINEでデビューを知った。

 

 

 "キンプリデビュー"

 

 

ずっとずっとずーーーーーーーーっと

欲しかった、手にしたかった、願っていた

CDデビュー

が叶ったこと。

素直に嬉しかった。

 

おめでとう。れんちゃん。

おめでとう。きんぐちゃん。

 

真っ先にその言葉を伝えたかった。

伝えるべきだと思った。

 

調べなくたって

見なくたって知っている。

 

このデビューがすべての人達に

受け入れてもらえないこと。

 

だからこそ、大きな声で目一杯

おめでとうを送らなきゃって。

 

 

れんくんがジャニーズに入社して

今年の4月で7年。

 

たくさんの仲間達と

たくさんの舞台で

たくさんの景色を見てきたと思います。

 

でも私がれんくんに気付いた時

れんくんはMr.KINGのメンバーでした。

 

あなたを好きになってまだ2年も

経ちません。

 

 

 

私はMr.KINGの永瀬廉しか知らない。

 

 

 

人それぞれ、違った考え方があるだろうし

むしろ、あって当然なのだけど

 

私にとっては

 

Mr.KINGの永瀬廉が

ナンバーワンで

 

なにより

オンリーワンだった。

 

あの日生まれたおめでとうって気持ちは

紛れもない、本当の気持ち。

 

でもどこかで

3人であることを望んでしまう

自分もいる。

 

 

覚悟はしていた。

 

もしデビューをする日が来たら

きっとそれは6人なのだろうって。

 

 

 

ジュニアとしては

最初で最後になってしまった

湾岸での単独コン。

 

その時、確信した。

 

私は3人の空気感が好きだ。
Mr.KINGの中にいるれんちゃんの
表情が好きだ。

 

 

きんぐ担はきんぐちゃんに甘い。

甘すぎる。

 

顔、歌、ダンス。

全てにおいてトップレベルの3人。

 

でも、きんぐちゃんの1番の良さって

彼らの何気ない会話から生み出される

マイナスイオン的な??

ソレなんだと思っている。

 

ソレはきんぐちゃんを好きになって

ようやく感じられるもので

 

一般的に受け入れられるものでは

ないのかもしれない。

 

いっそ、この世の人、全員が、

きんぐちゃんのファンとして生まれて来たら…

なんてことを考えてしまう。

 

だから、あの、湾岸の

きんぐちゃんのことが好きな人しかいない空間はとっても幸せだった。

 

ずっと、ずっと、続けって

願いたくなってしまった。

 

 

 

 

でも、我らのエースしょうくんが願ったものは

もっともっと大きなものだったのかな。

 

それを、掴むには、

 

3人でなく

 

6人の力が必要だったのかな。

 

 

 

 

今はまだ、ちっぽけな情報からし

 想像ができない。

 

 

 

ーーーれんちゃん、今幸せですか?、

 

 

 

 

 

たまに不安になる時がある。

 

れんちゃんの1番の幸せは

私の知らない昔の日々

なのではないかって。

 

でもそのたびに、勇気づけてくれたのは

 

 

Mr.KINGの永瀬廉として
たくさんの努力をして
日々成長している姿

 

 

 

きんぐちゃんの中で
満面の笑みで
立つ姿 

 

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です。

 

 

 

 

しょうくんの提案に対して

自分の気持ちをきちんと伝えたれんくん。

 

その中できっとたくさん話して

導き出した答えなら

 

それが正解なんだと思う。

 

 

関西の頃からずっと隣にいたしょうくん。

 

しょうれんの不器用な関係を

優しく繋いでくれるかいちゃん。

 

2人がいれば怖いものはないし

 

さらに、3人も強い味方がいれは

 

れんくんは無敵です。

 

 

 

 

今はまだ 100%

6人でよかったって言えないこと

許してね。

 

どこかMr.KINGの面影を

探してしまうこと

許してね。

 

 

このモヤモヤした気持ちも

救ってくれるのも

 

れんくんなのだろうと思います。

 

10年後、20年後、

 

今よりもっとあなたが幸せならば

 

私もきっと幸せです。

 

 

Mr.KINGの永瀬廉を超える

 

King&Princeの永瀬廉。

 

ちょっぴり寂しいけど

そんなあなたに会える日を

楽しみにしてます。

 

これからもずっと

遠くから

応援させてね。 

 

れんくん、しょうくん、かいちゃん

 

デビューおめでとう。